こちらでは、ファイバースコープ発明の歴史を紹介します。

進化し続けてきたファイバースコープ

ファイバースコープを構成するガラスファイバー(ガラス繊維)は、1960年代にアメリカで誕生しました。ガラスの光を端から端へと伝達する性質から、物理的に中を見られない構造体の中をこのガラスファイバーを通じて見ることができるようになりました。

その20年後の1980年代、CCDチップをファイバースコープの先端に取り付け、写真撮影が可能にあったビデオスコープが生まれました。これでリアルタイムの画像を複数人同時に閲覧することができるようになります。

その後進化を続け、現在では画質はさらに高く、そしてサイズはさらに細くなり、さまざまな用途に対応したファイバースコープが出てきています。